真の実力は後半に現れる
2026/06/29
真の実力は後半に現れる
今朝もいつものように、ごみ拾い&トレーニングを行ってきました。
今日は、そのトレーニングウェアについて少し書きたいと思います。
写真は、2006年11月23日に秩父宮ラグビー場で行われた早慶戦です。
テレビ中継を録画していたものを撮影した一枚ですが、前半終了間際に偶然私が映って
いました。
当時は慶應義塾體育會蹴球部の監督を務めており、前半は早稲田大学をリードして折り
返しました。
しかし、後半になると早稲田の地力が発揮され、惜しくも逆転負け。
監督として悔しい敗戦ではありましたが、その試合を通して改めて感じたことがありま
す。
ラグビーの本当の実力は、後半に現れる。
前半は勢いや気迫で互角以上に戦えることがあります。
しかし、80分間を戦い抜く体力、技術、判断力、そしてチーム力。
それらすべてが問われる後半こそ、本当の実力が表れる時間なのだと思います。
この考え方は、ラグビーだけではなく、仕事にも人生にも通じるのではないでしょうか
。
順調な時よりも、苦しい場面でどれだけ力を発揮できるか。
そこに、その人や組織の真価が現れるように思います。
物も大切に使い続けたい
実は今でも、この頃スポンサーをしてくださっていたルコックスポルティフ様からいた
だいたトレーニングウェアを愛用しています。
気が付けば、もう20年近くになります。
さすがに長年使い続けていると、ズボンの紐が切れそうになってしまいました。
そこで今日は、新しい白い靴紐を2本つなぎ合わせ、自分なりに修理してみました。
おかげさまで、今朝のトレーニングは「途中で紐が切れてしまうかもしれない…」と心
配することなく、思い切り身体を動かすことができました。
新品を買えば簡単かもしれません。
でも、長年お世話になった物には、たくさんの思い出が詰まっています。
だからこそ、できる限り修理しながら、大切に使い続けたいと思っています。
物を大切にする心は、人を大切にする心にもつながる。
人も物も、長く付き合うほど愛着が湧きます。
だから私は、これからも感謝の気持ちを忘れず、大切に使い続けたいと思います。
そんなことを感じながら、今日も気持ちよくトレーニングを終えることができました。
20年間支えてくれたトレーニングウェアにも感謝。
そして、今日も元気に身体を動かせる健康な身体に感謝です。

