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ラグビーは、大人に少年の心をいつまでも持ち続けさせる

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ラグビーは、大人に少年の心をいつまでも持ち続けさせる

ラグビーは、大人に少年の心をいつまでも持ち続けさせる

2026/08/07

ラグビーは、大人に少年の心をいつまでも持ち続けさせる

昨日のブログでは、「すべての子どもたちにラグビーを体験してほしい」ということを 書きました。
今日は、その続きのようなお話です。
私がラグビー日本代表としてフランス代表と対戦した時のことです。
当時のフランス代表の主将は、金髪のフランカー、ジャンピエール・リーブだったと記憶しています。
金髪の貴公子である彼が言ったとされる、こんな言葉があると聞きました。 「ラグビーは少年をいち早く大人にし、大人に少年の心をいつまでも持ち続けさせる。」
細かな表現は違うかもしれませんが、この言葉が私は昔から大好きです。
そして、私自身もそんなラガーマンであり続けたいと思っています。

今日の早朝ごみ拾い&トレーニングはBコース。
港南緑水公園で極真空手の基本稽古や筋力トレーニングを終え、ふと足元を見ると、一 匹のザリガニが堂々とハサミを広げてこちらを見ていました。
まるで、 「さあ、勝負だ!」 と言わんばかりの姿です。
すると、一瞬で小学生時代の記憶がよみがえりました。
私が育った大阪府藤井寺市。
当時は近所にあった靖国神社の池へ、よくザリガニ釣りに行ったものです。
お菓子屋さんで売っていた「イカの足の干物」を買い、それに糸を結び付けて池へ投げ込むと、面白いようにザリガニが釣れました。

そして、今から思えば本当に残酷なのですが……
釣れたザリガニの殻をむき、その身をエサにして、さらにザリガニを釣っていました。
近所の先輩から教わった方法なので、子どもの私は何の疑問も持たずに夢中になっていました。
今思うと、 「ザリガニさん、本当にごめんなさい。」 という気持ちになります。
どうか、たたらないでくださいね(笑)。
でも、不思議です。
一匹のザリガニを見ただけで、50年以上前の出来事が鮮明によみがえり、一人でニヤニヤしてしまいました。
これも、少年の心がどこかに残っているからなのでしょう。

ラグビーは勝負の厳しいスポーツです。
相手と激しくぶつかり合い、時には怪我もします。
しかし、その一方で、仲間を思いやり、礼儀を重んじ、そして何歳になっても少年のような好奇心や遊び心を忘れない人を育ててくれるスポーツでもあります。
私はこれからも、子どものようにワクワクする気持ちを忘れず、新しいことに挑戦しながら、一日一日を大切に生きていきたいと思います。
そして、今日出会ったザリガニのおかげで、小学生の頃の自分に少しだけ戻れたことに感謝しています。 

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