株式会社FMI

基本を忘れない―15年前の神棚が教えてくれたこと

お問い合わせはこちら

東京都千代田区内神田3-21-8-502

基本を忘れない―15年前の神棚が教えてくれたこと

基本を忘れない―15年前の神棚が教えてくれたこと

2026/06/27

基本を忘れない―15年前の神棚が教えてくれたこと

今朝も大雨だったので早朝のごみ拾いのみを終え、一日を気持ちよくスタートすることがで きました。
今日は、事務所の神棚について感じたことを書きたいと思います。
添付した写真は、2011年10月に神田で事務所を開設した際、神職の方に神棚をお祀りし ていただいた時の写真です。

早いもので、あれから15年近くが経ちました。
先日、インターペット大阪で以前「株式会社FMI」として出展していた頃の写真を探そ うと、スマートフォンに保存してある昔の写真を見返していたところ、この神棚の写真 が出てきました。
何気なく眺めていると、あることに気付きました。
「お塩とお米の位置が、今と違うのではないか?」
大阪から東京へ戻り、事務所の神棚を確認すると、やはり私がいつの間にか無意識のう ちに、お塩とお米を逆にお供えしていました。

15年前、神職の方から正しいお供えの仕方を教えていただいていたにもかかわらず、長 い年月の中で、自分流になってしまっていたのです。
翌日から、改めて教えていただいた通りの位置に戻してお供えするようにしました。
もちろん、「置き方を変えたから運が良くなった」と言うつもりはありません。
しかし、不思議なことに、事務所の空気というのでしょうか、自分自身の気持ちという のでしょうか、何となく雰囲気が良い方向へ向かっているように感じています。
それは、お供えの位置が変わったからではなく、「初心に戻ることができた」からなの かもしれません。

この出来事から、もう一つ思い出したことがあります。
私は毎朝、ごみ拾いをしながら般若心経を唱えています。
これは、ごみ拾いを始める前から続けていることで、もう5年ほどになります。
毎朝歩きながら唱えていますので、お寺のご住職様には到底及びませんが(笑)、それ 以外では世界でもかなり多く唱えている方ではないかと、自分では思っています。
そして、ごみ拾いとトレーニングを終えた後、毎朝7時から30分間のZOOM瞑想会に参加して います。
毎週日曜日には、必ず般若心経のお手本となる動画が流れます。
つまり、一週間に一度、自分の唱え方や基本を見直す機会をいただいていることになり ます。

毎日続けていると、知らず知らずのうちに自己流になってしまうことがあります。
だからこそ、時々基本に立ち返ることが大切なのだと、今回の神棚の出来事と重ねて感 じました。

考えてみれば、ラグビーも同じでした。
どれだけ経験を積んでも、練習が始まればパス、キャッチ、タックル、スクラムと いった基本練習を繰り返します。
小泉信三先生の 「練習は不可能を可能にする」 という言葉も、基本を積み重ねることの大切さを教えてくださっているのだと思います 。
仕事も同じです。
毎朝のごみ拾いも同じです。
神棚へのお供えも同じです。
基本を忘れた時、人は知らず知らずのうちに自己流になってしまいます。
だからこそ、一定の期間ごとに初心へ戻り、基本を確認することが大切なのではないで しょうか。

今回、15年前の一枚の写真が、そのことを私に教えてくれました。
神様、ご先祖様、そして日々支えてくださるすべての方々に感謝しながら、これからも 基本を大切に、一日一日を積み重ねていきたいと思います。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。