雨の中のごみ拾いが教えてくれたこと
2026/06/25
雨の中のごみ拾いが教えてくれたこと
今朝は早朝ごみ拾い&トレーニング再開後2日目でした。
あいにくの雨でしたので、トレーニングはなしにして、先週の経験から今回は傘を持たずに出発しました。
先週、雨の日にごみ拾いをした際、傘を持ちながらの作業は思った以上にやりにくく、
かえって邪魔になることを実感しました。
そこで今日は原点に戻り、開き直って、大雨に濡れながら歩くことにしました。
すると不思議なことが起こりました。
実は先週末、インターペット大阪へ出展するため大阪へ行っていました。
添付の写真は、その際に利用した高速バスの領収書です。
往路が1,748円。
復路が3,106円。
合計4,854円。
私は18歳から64歳まで、実に46年間にわたって大阪と東京を行き来してきましたが、お
そらくこれまでで最も安い往復料金ではないかと思います。
現在の会社の状況を考えると、少しでも経費を抑えたい。
そんな思いから選んだ移動手段でした。
しかし、その代償もありました。
約8時間、ほぼ同じ姿勢で座り続けた結果、左腰がかなり痛くなってしまったのです。
年齢のせいもあるのでしょう。
若い頃なら何ともなかったことが、今では体に正直に現れます。
ところが今日、大雨の中を歩いていると、なぜか腰の痛みが和らいでいることに気付き
ました。
雨に濡れながらも姿勢をまっすぐに保ち、一歩一歩歩き続けたことが良かったのかもし
れません。
もちろん医学的な根拠があるわけではありません。
しかし私自身は、
「ごみを拾いながら歩くことで、体も整えていただいたのかな」
そんな気持ちになりました。
ごみ拾いを始めてから感じることがあります。
それは、自分が地域をきれいにしているつもりでも、実際には自分自身の心や体の方が
整えられているのではないかということです。
今日も雨の中で空き缶やペットボトル、タバコの吸い殻などを拾いながら歩いていると
、不思議と気持ちまで前向きになっていきました。
どん底だと思う時期だからこそ、小さな感謝を忘れてはいけない。
安く移動できたことにも感謝。
無事にインターペット大阪を終えることができたことにも感謝。
雨の中でも歩ける健康な体があることにも感謝。
そして何より、ごみ拾いを続けられる環境に感謝です。
人生は思い通りにならないことの方が多いかもしれません。
しかし、そんな時こそ下を向くのではなく、足元のごみを拾いながら前を向いて歩いて
いきたいと思います。
今日の雨は決して気持ちの良いものではありませんでしたが、私にとっては心と体を整
えてくれた恵みの雨だったような気がしています。
ご先祖様、神様、そして宇宙の大きな力に感謝しながら、明日もまた一歩ずつ前へ進ん
でいきたいと思います。

