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地元愛と「もったいない」の心

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地元愛と「もったいない」の心

地元愛と「もったいない」の心

2026/06/08

おめでとう、コベルコ神戸ステイーラーズ!

本日、早朝ごみ拾いは記念すべき75日目を迎えることができました。

まず、今日は雨だったのでトレーニング抜きでしたが、ここまで続けてこられたことに
感謝です。家族、ご先祖様、神様、そして日々支えてくださる多くの皆様のおかげだと
感じています。

今朝は天王祭の影響と雨の影響もあったのか、品川神社周辺を中心に非常に多くのごみ
が落ちていました。30Lのごみ袋を2袋持参していたのですが、どちらも途中でいっぱい
になってしまい、さらに近くにまとめて置かれていたごみもあったため、自宅まで持ち
帰ることができず、ゴミを集めた場所に置いてこざるを得ないほどでした。
本当に正直なところ、とても残念な気持ちになりました。

そんな中、昨日優勝を果たしたコベルコ神戸スティーラーズの記事を読み、改めて地域
への想いについて考えさせられました。 コベルコ神戸スティーラーズはラグビーの強さだけではなく、阪神・淡路大震災の追悼
活動や地域とのつながりを大切にしながら歩んできたチームです。 私の高校・大学の後輩も2024年までコベルコ神戸スティーラーズのチームディレクター
を務め、その後はリーグワンのCROとして活躍しています。そのこともあり、今回の優勝
は本当に嬉しく、「おめでとう!」という気持ちでいっぱいになりました。 神戸の人々には、自分たちの街を愛し、自分たちで守り育てていこうという強い地元愛 を感じます。 一方で、今朝の品川の状況を見ていると、まだまだ地域への愛着や公共の場を大切にす る意識を高めていく余地があるのではないかと感じました。 そして、今日特に気になったことがあります。 回収した缶ジュースやペットボトルの約8割に、まだ中身が残っていたことです。 飲み切らずに捨てられている飲料を見るたびに、私は「もったいないな」と思います。 物価高騰が続き、世界には十分な飲み水や食料を手に入れられない人々もいる中で、飲 み物を残したまま捨てる行為には、どこか物を大切にする心が薄れてしまっている現実 を感じます。 もちろん、一人ひとりに事情はあると思います。 しかし、「もったいない」という日本人が昔から大切にしてきた価値観は、これからも 守り続けたい文化の一つではないでしょうか。 街をきれいにすることも大切です。 同時に、物を最後まで大切に使うことも大切です。 ごみ拾いを続けていると、単にごみを拾うだけではなく、社会の変化や人々の意識の変 化も見えてきます。 だからこそ、私自身もこれから地域を愛する心と「もったいない」の心を大切にしなが ら、一歩ずつ行動を続けていきたいと思います。 そして、そんな小さな積み重ねが、いつか品川の街をさらに誇れる街へと変えていく力 になると信じています。 こんなところも少しずつ直していけたらな、と考える今日この頃です。 神戸の復興を支えてきた地元愛のように、品川にも街を愛し、物を大切にする心がさら に広がってほしいと思います。 ごみを減らすことも大切ですが、その前に「もったいない」という心を取り戻すことが できれば、街も人ももっと豊かになれるのではないでしょうか。 そんなことを考えながら、ごみ拾い75日目の朝を終えました。 感謝。

ps 写真の右端で、大学ラグビー部同期の玉塚元一リーグワン理事長が優勝トロフィーを授与しています。

   彼には、今も本当に凄くお世話になっており、感謝とともに、その活躍が嬉しい限りです。

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