ゴミに目が行くようになった朝
2026/06/07
ゴミに目が行くようになった朝
今朝7時58分、東京駅に到着しつつある山手線の1両目最前席から、ホーム下を撮影しま した。 普段はホームの下を覗く機会などほとんどありません。ところが、写真を見て驚きまし た。想像以上に多くのゴミが落ちていたのです。 正直、ビックリすると同時に少し情けない気持ちになりました。 最近、自分でも不思議なのですが、とにかくゴミに目が行きます。 毎朝のごみ拾い活動を続けているからかもしれません。以前なら気にも留めなかった場 所でも、自然と目が向くようになりました。 実は昨日の土曜日の朝、久しぶりに山手線の一番前の車両に乗りました。 私は幼い頃、母に買ってもらった電車の模型が大好きでした。直径2メートルほどの丸 い線路の上を小さな電車が走り続ける姿を、何時間でも眺めていられたことを覚えてい ます。 そんな幼少期の思い出を懐かしく感じながら、少し鉄道マニア気分で最前列に立ってい たのですが、その時もホーム下のゴミらしきものが気になりました。 そして今日、もう一度同じ場所から確認してみようと思い撮影したところ、やはり多く のゴミが見えたのです。 母との温かい思い出に浸りながら過ごそうと思っていた週末でしたが、現実は決して美 しいものばかりではありませんでした。 しかし、だからこそ思います。 「こんなになった日本を、もっと素敵な日本にしたい。」 それは決して大げさな話ではありません。 道端のゴミを一つ拾うこと。 挨拶を交わすこと。 人を思いやること。 そうした小さな行動の積み重ねが、日本の未来を少しずつ変えていくのだと思います。 私たちのご先祖様が築いてくださったこの美しい国。 神様からお預かりしているこの日本。 そして、幼い頃の私に夢と楽しさを与えてくれた母への感謝の気持ちを胸に、これから も毎朝のごみ拾いを続けていきたいと思います。 一人の力は小さいかもしれません。 それでも、一人が始めれば二人になる。 二人が続ければ三人になる。 今日もまた、ゴミを拾いながら、日本の未来に小さな希望の種を蒔いていきたいと思い ます。 ご先祖様、神様、そして天国の母に見守られながら。 感謝。

