ご縁が私の使命をつくってくれた
2026/08/02
ご縁が私の使命をつくってくれた
まず最初に、このたびの熊本県で発生した地震により、お亡くなりになられた方々のご
冥福を心よりお祈り申し上げます。
昨日、久しぶりにテレビを見て、被災地のイオンモールで大きな爆発が起きていたことを知り、大変驚きました。
改めて、自然災害の恐ろしさと、日頃から災害への備えをしておくことの大切さを痛感
しております。
さて、一昨日、昨日と、引っ越しの準備で見つかった思い出の品についてブログを書かせていただきましたが、今日はまた一枚、懐かしい写真をご紹介いたします。
この写真は、当時の防衛事務次官であられた中江公人先輩が撮ってくださったものです。
中央にいらっしゃるのは、私を除菌・消臭ビジネスの世界へ導いてくださった青柳耕平先輩。
そして右側は、「ミスターラグビー」と呼ばれた平尾誠二君です。
中江さん、青柳さんは母校・大阪府立天王寺高校の先輩であり、青柳先輩が同志社大学のご出身だったご縁から、1985年1月6日の大学選手権決勝で戦った同志社大学主将・平尾君との再会が実現しました。
しかも、防衛省の「玉座」という由緒ある場所で記念写真を撮らせていただきました。
当時の私は、身に余る光栄だと感じたことを、今でも鮮明に覚えています。
私にとって青柳先輩は、単にビジネスを教えてくださった方ではありません。
「世の中を少しでも良くするために仕事をする。」
そんな使命感を教えてくださった人生の恩人です。
青柳先輩は東日本大震災が発生した2011年にお亡くなりになりました。
京都へ行くたびに、高台寺にあるお墓へお参りさせていただくのは、そのご恩に少しでも報いたいという気持ちからです。
一方、平尾君も若くして旅立ちました。
本来なら彼が担っていたであろう日本ラグビー界への貢献を、私も少しでも引き継ぎたいという思いから、NPO法人ヒーローズの副会長を7年間務めさせていただきました。
振り返れば、私の人生は人とのご縁によって導かれてきました。
そして、そのご縁は今も私の使命となって生き続けています。
気体状次亜塩素酸による除菌・消臭の普及を通じて、人々の健康で安心できる暮らしに
貢献すること。
そして、日本ラグビーのさらなる発展に少しでも力を尽くすこと。
どちらも、まだ道半ばです。
だからこそ、命ある限り、恩人たちから託された志を胸に、一歩一歩前へ進んでまいります。
人生は、一人では歩めません。
人とのご縁に感謝し、そのご恩を次の世代へつないでいくことこそ、私にできる恩返しなのだと、改めて感じています。

