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空間ウイルス除菌は、次亜塩素酸ガスの適切な濃度によることが重要!

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空間ウイルス除菌は、次亜塩素酸ガスを適切な濃度に保つことが重要!

空間ウイルス除菌は、次亜塩素酸ガスの適切な濃度によることが重要!

2022/01/22

今日は、次亜塩素酸ガスの濃度についてお話をさせていただきます。

 

世の中には、次亜塩素酸水の噴霧器によるガス発生装置が最も多く、日本には百万台規模存在していたようです。

がしかし、2年前のNHKによる風評被害が出てしまってからは次々に撤去されているという記事を読みました。

当時NITE(製品評価技術基盤機構)及び経産省において、新型コロナウィルス除去の物品に対する有効性を検証した結果、経済産業省、消費者庁、厚生労働省の3省庁の連名で、次亜塩素酸水を使用する際の注意として、「次亜塩素酸水を、まわりに人がいる中で空間噴霧することはお勧めできないこと。」と言明したからです。

私の知っている歯医者さんでも、次亜塩素酸水の噴霧器が撤去されていて、何だかとても気の毒になってしまいました。

 

二つ目の次亜塩素酸ガス発生方法は、上記の噴霧ではなく、揮発による方法を採った機械となります。

この代表的な装置は、P社の〇ア〇ーノです。

弊社の次亜塩素酸空気除菌消臭機ファインミニも、揮発による次亜塩素酸ガス発生装置ですが、その中身の次亜塩素酸水と発生構造の2つが違っております。

 

そして、先日、弊社が特許出願させていただきましたガス発生構造による次亜塩素酸ガス発生装置が存在し、大きく言って、3種類あると考えております。

 

では、その3種類では、結局の所、どれくらいの次亜塩素酸ガスが発生されているのか?を検証しましたところ、驚くべき結果が出ましたので、ここでご報告いたしたいと思います。

まず、最初の次亜塩素酸水の噴霧器では、中に入っている次亜塩素酸水の濃度が50ppm、6畳くらいの大きさの部屋での空間次亜塩素酸ガス濃度は0.002ppmでした。

次に揮発の代表格、P社の〇ア〇ーノは、中に入っている次亜塩素酸水の濃度が10ppm、1.2㎥の空間での次亜塩素酸ガス濃度は0.016ppm、即ち、部屋の広さが20倍くらいの6畳の大きさの部屋に換算すると、空間次亜塩素酸ガス濃度は0.0008ppmとなります。

これに対して、弊社の次亜塩素酸空気除菌消臭機ファインミニでは、中に入っている次亜塩素酸水の濃度が100ppm、6畳くらいの大きさの部屋での空間次亜塩素酸ガス濃度は0.01ppmでした。

そして、最後の特許出願方式による物は、中に入っている次亜塩素酸水の濃度が100ppm、6畳くらいの大きさの部屋での空間次亜塩素酸ガス濃度は0.03ppmでした。

 

上記の4つの機械による試験結果を次亜塩素酸ガス濃度だけを対象に、6畳の空間で比較してみますと、

噴霧器:0.002ppm、〇ア〇ーノ:0.0008ppm、ファインミニ:0.01ppm、特許出願方式:0.03ppm

となりました。

ちなみにEUリスク評価書には、空気中の塩素ガスの環境基準値は0.5ppmですので、これに比べると勿論、上記全ての機械が安全基準をクリアしていることになります。が、そのお陰で、ウイルスに対する失活効果が減じてしまえば、何の為の次亜塩素酸ガスであるのか?その存在意義が問われることになるのではないでしょうか?

 

弊社の次亜塩素酸空気除菌消臭機ファインミニでは、令和2年1月31日に取得した「インフルエンザウィルスの失活装置、及び失活方法」の国際特許公報にも書いてありますが、相対湿度が30%という乾燥状態においてもインフルエンザウィルスを1時間で1700分の1に失活させています。ファインミニが無い状況では、1時間にたった10分の1にしかインフルエンザウィルスが無くなりませんでしたので、次亜塩素酸ガスの有用性は明らかでした。(相対湿度が50%の時は、9000分の1に失活させております。)

弊社が昔、主に取り扱っていました二酸化塩素では、30%の相対湿度下においては、ほとんど効果が無かったことが判明したので、それ以降、次亜塩素酸ガスを主に取り扱うようになった経緯もございます。

と同様に、オゾンも過酸化水素も、次亜塩素酸ガス以外の空間除菌方法は、全てある程度(約50%~)の湿度が無いと役に立たないというのが実際の試験結果で現れております。

そして、上記の噴霧器によるウイルス失活テストも実施された結果、それほどウィルス失活効果が表れなかったという事実もあったようにお聞きしています。

 

要するに、ここまでのテスト結果並びに世界を取り巻く化学情報を勘案して、私共の結論といたしましては、ウイルスを失活させる空間除菌に関して、次亜塩素酸ガスが最も優れていて、その濃度は0.01ppm(10ppb)くらいが適切ではないか、と考えております。

よって、私の還暦の誕生日(2022年1月11日)に出願しました特許「次亜塩素酸ガス発生構造、次亜塩素酸ガス発生装置、空調システム、建物および格納容器」で書いてあるその次亜塩素酸ガス発生構造を取り入れ、大きな空間でも短い時間で0.01ppmの次亜塩素酸ガスを発生させて、今、流行っているオミクロン株を始め、これから襲ってくるであろうあらゆるウイルスを撃滅する為に、一刻も早く大きな次亜塩素酸ガス発生装置を開発し、最終的には全世界のビル全体を次亜塩素酸ガス濃度0.01ppm(10ppb)くらいの次亜塩素酸ガスで充満させて、安心安全な生活空間にできるように一層奮闘努力してまいる所存でございます。

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