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ファイザー他ワクチンの闇

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昨年末に引き続き怖い話です

ファイザー他ワクチンの闇

2023/01/22

新型コロナウイルス感染症の真実

2022年11月1日 第1版第1刷発行 経営科学出版kkp p.293
『誇張されたワクチンの効果
2020年11月初旬、ファイザー社は臨床試験データの分析からワクチンの有効性が90%以上であると発表し、株式市場を高騰させた。さらにはそれを追いかけるように95%の有効率が発表された。モデルナ社も臨床試験で94.5%の有効性を示し、同様の成功を収めた。しかし、「有効性」の定義には疑問が残る。ファイザーとモデルナのプレスリリーズや臨床試験の情報を読めば、肝心な情報が抜け落ちていることがわかる。以下はその一例だ。
・感染者数の根拠となるPCR検査について、その制度を測る上で極めて重要となるサイクルCt値が明記されていない。
・入院数や死亡者数については一切触れていない。
・無症候性感染や伝播を予防できるのか、情報がない。中等度から重度の症状にのみ有効で、感染や伝播を妨げないのであれば、ワクチンによる集団免疫の達成は絶望的だ。
・中等度から重度の症状に対する予防効果がどの程度持続するか、示されていない。3か月から6か月、あるいは年に1度のペースでブースター接種が必要になると指摘する研究者もいる。』とのことです。

『1人の発症を予防するのに何人に接種する必要があるのか

具体的なデータは示されていないが、約4万人の被験者が登録された臨床試験における94件の感染例から、必要な数字を容易に概算できる。

この臨床試験では、ワクチン群2万人で8件、プラセボ群2万人で86件の感染が報告された。

つまり新型コロナウイルス感染症の発症率はワクチン群で0.0004、プラセボ群で0.0043となる。これにより、ワクチン接種の相対リスク(RR)=0.093、”ワクチン有効率”は90.7%【100(1-0.093)】となる。なかなかの数字に思えるが、個々人の絶対的なリスク低減率にすると、約0.4%(0.0043-0.0004=0.0039)に過ぎない。

 ワクチン接種必要例数(NNTV)=256(1/0.0039)、つまり新型コロナウイルス感染症による死者1人を予防するには256人にワクチンを接種しなければならない。

 残りの255人はなんの利益も得られないまま、いつどんな形で襲ってくるかわからない副作用のリスクを抱えることになる』とのことです。

『隠された重要なデータがもうひとつある。

これらのワクチンによってもたらされる絶対的なリスク軽減率だ。

製薬会社は絶対リスクと相対リスクをごちゃまぜにし、医師と一般大衆を巧みに混乱させる常習犯だ。過去にはスタチン系薬剤で散々この手を使い、数千億とは言わないまでも数百億の利益を上げている。2020年11月26日付の「BMJ」誌の記事で、ピーター・ドーシ副編集長は、ファイザーが自社のワクチンの有効性を95%と主張しているが、これは「相対的」なリスク低減率だと指摘した。「絶対的」なリスク低減率は、実際には1%未満だ。

ドーシはその後の記事で、さらに別の懸念を表明した。それによると、まずファイザーは、新型コロナウイルス感染症の症状を呈した被験者が実際にPCR陽性であったかどうか、全症例については確認していない、被験者の多くは単に、”新型コロナウイルス感染症の疑いあり”と表示された。問題は、95%という有効性評価が、PCRで確認された症例のみに基づいている点だ。

 データによると、疑い例は確定例の20倍もある。このため、ドーシによれば、相対的なリスク低減率は実際には19%程度しかない可能性がある。これは、規制当局が使用認可に必要とする50%の有効性をはるかに下回る。PCR検査の結果が偽陰性だった人に疑われるケースが発生した場合、ワクチンの有効性はさらに低くなる。~』とのことです。

年齢と炎症

経営科学出版kkp「新型コロナウイルス感染症の真実」 p.155
『アメリカ疾病予防管理センターによると、新型コロナウイルス感染症による死者の10人に8人が65歳以上の高齢者だ。
高齢者が死亡しやすくなる要因のトップが、先天性免疫系と適応免疫系からなる免疫システムの衰えだ。
~ 加齢に伴ってヒトの免疫機能は徐々に低下する。
免疫老化と呼ばれるこの過程では、病原体を認識し、警戒し、排除する機能が阻害されていき、結果として炎症が生じる。』
とのことです。
ですので、私どもは今後、65歳以上の方々に対して、より一層励んで、主力商品である次亜塩素酸ガス発生装置(システム)の特許商品をご提供してまいります!

コロナ被害の多く

経営科学出版kkp「新型コロナウイルス感染症の真実」 p.162
『国民は新型コロナウイルス感染症死者数の年齢別/健康状態別構成についてほとんど知らされていない。CDCによると、検査の不正確さと死因の分類が複雑であることを考慮しても、生存率は0~19歳で99.997%、20~49歳で99.98%、50~69歳で99.5%、70歳以上で94.6%となっている。これまでのところ、主な感染経路は集会や野外イベントではなく、介護施設や病院だ。』とのことです。
ですので、やはり私どもは今後、介護施設にいらっしゃる高齢者の方々や入院されている方々に対して、より一層励んで、主力商品である次亜塩素酸ガス発生装置(システム)の特許商品をご提供してまいります!

長期的な最善の予防策は食事の最適化と身体のケア

経営科学出版kkp「新型コロナウイルス感染症の真実」 p.252
『健康的な人はそもそも感染症には罹りにくい。次のパンデミックがどんなものであれ、我々が生き残りたいと望むなら、公衆衛生の向上こそが今後の最優先事項でなければならない。治療薬やワクチンを待つなど愚の骨頂だ。医療従事者は、根本的な原因を解決できないまま目先の症状に合わせた投薬をするのではなく、健康全般を改善できる戦略にシフトすべきだ。新型コロナウイルス感染症と効果的に闘うには強固な免疫機能が必要であり、他の全ての感染症にも同じことが言えるのだ、』とのことです。
全くその通りだと思います。
私は日本史が好きで、今年の大河ドラマの徳川家康も好きです。
ご存じのように、1600年の関ケ原で天下を統一した後、1614年に大坂冬の陣で、まずは大阪城の外堀を埋めるという和解案を受け入れさせ、その時に内堀まで埋めてしまい、そして1615年の大坂夏の陣で豊臣家を滅ぼしました。内堀と外堀を無くした大阪城は、もうどうしようもなく直ぐに陥落したそうです。
まさに、私は大阪城の内堀が人間の人体内にある免疫システムにおける好中球で生成される次亜塩素酸だと位置づけ、大阪城の外堀が、弊社提供の次亜塩素酸ガス発生装置(システム)で生成される次亜塩素酸ガスだと位置づけております。
是非、皆さまもワクチンなどに頼らず、自身の食事と睡眠と運動による自己免疫力向上を目指して、まずは内堀を強固にして、そして弊社商品で外堀も強固にしてくださいね❣

病原微生物が体内に侵入(感染)すると、白血球の60%を占める好中球が活性化され、活性酸素などを産生し、病原微生物に対して殺菌作用をします。
さらに、好中球の中ではCl⁻、H2O2、H⁺をもとにミエロペルオキシダーゼ(myeloperoxidase:MPO)により、次亜塩素酸(HOCl)が産生されます。
また、好中球のpHは4~6であり、Jia-Useの弱酸性と近似しています。すなわち、Jia-Useを使用したファインミニ、バクテリサイド・ファインから揮発される次亜塩素酸ガスは生体内で産生される次亜塩素酸と全く同じ性質を有すると考えられます。

2021年3月18日のブログにも上記関連記事を追記していますので、ご参照ください。

https://fmi4ever.com/blog/detail/20210318154521/

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