株式会社FMI

子供たちに何を伝えていくのか

お問い合わせはこちら

東京都千代田区内神田3-21-8-502

子供たちに何を伝えていくのか

子供たちに何を伝えていくのか

2026/06/11

子供たちに何を伝えていくのか


昨日のブログでは、「もっと多くの子供たちにラグビーをやってほしい」というお話を
書かせていただきました。

ラグビーには、

* フェアープレイの精神
* 自己犠牲の精神
* ノーサイドの精神

という、人として大切なことを学べる素晴らしい価値があります。

そんなことを考えていた翌日の今朝、早朝ごみ拾い&トレーニングの②コースで訪れた
港南緑水公園で、私はとても残念な光景を目にしました。


テーブルの上や周辺には、スナック菓子の袋や小さなごみ片が無数に散乱していました。

もちろん、その場を見ていたわけではないので断定はできません。

しかし、周囲にはタバコの吸い殻もなく、お酒の空き缶もなく、散らばっていたのはお
菓子類の包装ばかりでした。

その状況から考えると、おそらく子供たちが遊んだ後ではないかと感じました。

私は一つひとつ拾い集めながら、とても残念な気持ちになりました。

同時に、「こんなことをする子供たちがいる」ということに対して、大人としての責任
も感じました。

子供たちは、決して生まれながらにしてごみを捨てるわけではありません。

家庭で学び、学校で学び、地域社会の中で学びながら成長していきます。

だからこそ、

「親御さん、先生方、どうか子供たちにしっかりと伝えてください。」

という切なる思いが湧いてきました。

ごみを捨ててはいけない。

公共の場所はみんなで使うものだ。

自分が出したごみは自分で持ち帰る。

そんな当たり前のことを教えるのは、私たち大人の役目です。

私は時々、このまま子供たちが大人になった時、日本はどうなってしまうのだろうと不
安になることがあります。

公共の場所が汚れ、人を思いやる心が薄れ、自分さえ良ければいいという考え方が広が
ってしまったら。

それは決して豊かな社会とは言えません。

とはいえ、不平不満を言うだけでは何も変わりません。

ごみを見つけたら拾う。

自分にできることを続ける。

そして、少しでも多くの人に気付いてもらう。

私が毎朝ごみ拾いを続けている理由も、まさにそこにあります。

ラグビーが教えてくれる「One for all, All for one」。

一人がみんなのために行動し、みんなが一人を支える。

その精神はグラウンドの中だけでなく、社会の中でも大切なはずです。

だから私は諦めたくありません。

崩れゆく日本を嘆くのではなく、少しでも昔のような思いやりと公共心にあふれた素敵
な日本を取り戻したい。

そのために、明日もまたごみを拾い続けたいと思います。

そして、未来を担う子供たちに、思いやりや責任感、感謝の心を伝えていきたいと思い
ます。

小さな行動かもしれません。

しかし、その小さな行動の積み重ねこそが、日本をより良い国へと変えていく力になる
と信じています。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。