有効な感染症対策

 

昨年の３月に聖路加国際病院の新沼先生から、一日５０００歩は歩くようにアドバイスを頂戴しましたので、４月１日から始めました。

明らかに去年の４月から歩数が激増しているのがわかりますね。

約１０か月間、継続できています。

休んだのは、恐らく大雨の降った数日ではないでしょうか？

でも最近、ユダヤの考え方、行動について勉強する機会がありましたので、ユダヤ人の安息日に倣って、私は土曜日を安息日として休もうと思い、先週は初めて休みました。

 

上記の写真は、凄く自信につながるエビデンスだと思っております。

世の中の方々に納得していただく為にはエビデンスだということをビジネスをする中で痛感しておりますので、これは我ながら説得力があると思います。

弊社の取扱商品は、殆どが国立病院機構　仙台医療センター　ウィルスセンターを始めとした第三者機関でのエビデンスがございますので、自信を持ってご提供することができます。

これから恐らくまだまだ続くであろうコロナとの闘いに備えて、十分に自己免疫力を付けて、弊社の感染症対策商品を使用して、有効な感染症対策を施していっていただきたいと考えております。

 

 

天王洲アイルの運河回りを散歩している最中に色々とアミューズメントがあります。

まずは上記ベンチのブツブツの突起が背中にとても気持ちいいーです。

この上で１分間背を伸ばし、そしてすぐ横の平らな箇所でも１分間、合計２分間背伸びします。

今の時期では、早朝の５時半頃には未だ綺麗な星が目の前に広がったり、大きなお月さまが見えたり、とても良い気分です。

昔、体育の授業では、必ず体操の終わりには友達に両手を引っ張ってもらってやっていましたが、大人になってからはやっていませんので、これはとてもお勧めですよ！

 

 

まず最初に右側の一番高い鉄棒にぶら下がって、直ぐに懸垂５回、反動なしでやります。

そして、そのまま１分間、ぶら下がって身体全体を伸ばします。（できれば身長も伸びてくれーとお願いしながら）

次に左側の中ぐらいの鉄棒に逆手でぶら下がって、両足を前に９０度まで上げながら、懸垂を５回やります。（腹筋もついでに鍛えます）

最後は、左端の低い鉄棒で、両足を前に放り投げて地面に付きながら、背面の懸垂を１０回やって終了です。

この頃、肩の筋肉がものすごくついてきて、お陰様で肩が凝らなくなってきました。

思わぬ副次的な効果だと人知れず喜んでおります。

 

 

逆立ちはとても身体に良いと皆が口を揃えておっしゃっていますが、実行している人を見たことも聞いたこともございません。

私は、最初は極真空手を習いに行って、たまにやらされていたのですが、それがだんだん気持ちよくなって、道場が閉鎖されてからは自分で、ここで毎日、実行しています。

内臓の位置が逆さになるのが良いそうです。

皆さん、トライしてみませんか？

 

 

進む方向が変にならないように、ちょうど目印になるレンガが敷いてありますので、一応後ろから人が来ないか？気を付けながら後ろ歩きをしています。

万一、変な人間に前から襲われた時に、直ぐに身体を後ろに引けるようにここでも鍛えております。

ついでながら申し上げると、最近は変な人間が増えてきて、いつどこで自分、並びに家族、同僚が危険にさらされるかもしれません。

そんな時、少なくとも自分のことは自分で守る、できればそばにいる人も守れるようになりたいと常に思っていますので、こんなことも実行している訳です。

 

 

昔は階段をできるだけ避けていましたが、今はまず早朝に５階まで登るのが日課です。

お陰様で、下半身はかなり安定してきている感じがしています。

後で最後の動画を見ていただきたいのですが、バッターとしては土曜日に一緒に行った１４歳から３０歳くらいの人間、５人と比べても抜群の安定感だったと自負しています。

これは、この階段上りもかなり良い影響を与えてくれているのではないかな、と思います。

 

 

新鮮な空気の下、体操が気持ち良いです。

後ろを向くとガラスサッシがありますので、そこに向かって極真空手の基本稽古、とても楽しいです。

また運河に向かって深呼吸、最高です。

お祈りは宇宙、太陽、月、氏神様に対して感謝を申し上げます。

最後は瞑想ですが、これだけは残念ながら未だ、なかなか思うようにはいきません。

継続していくしかないと考えています。