悲しい後悔と、守谷の美しい夜明け
2026/11/06
悲しい後悔と、守谷の美しい夜明け
昨日は、本当にショックな出来事がありました。
大学ラグビー部で一つ下の代だった後輩のお別れ会が、昨日11月5日の18時から開催さ
れていたのです。
ところが私は、事務所と自宅の引っ越しを一人で進めていた最中で、かなり慌ただしい日々を過ごしていたせいか、いただいた案内を11月6日、つまり今日の予定としてスケ
ジュールに書き込んでしまっていました。
そして昨日、お別れ会が始まった頃、同期の友人から届いた「今日は来ないの?」というメール。
慌てて確認すると、そこには確かに11月5日18時と書かれていました。
完全に私のミスです。
亡くなった後輩には、3年前に大変立派な社長をご紹介いただくなど、いろいろとお世話になっていました。
何より彼は、本当に優しい男でした。
人を包み込むような優しさがあり、リーダーシップもあり、私は彼のことが大好きでした。
そんな彼が、まだ63歳という若さで亡くなってしまった。
そして、最後のお別れの場にも自分のミスで出席できなかった。
この悔しさと悲しさは、簡単には消えそうにありません。
なぜ、良い人ほど早く逝ってしまうのだろう?
私はラグビーを愛しています。
しかし、ラグビー界を振り返ると、上田さん、宿沢さん、石塚さん、平尾さん……。
素晴らしい人間性と才能を持ったラガーたちが、あまりにも早くこの世を去ってしまい
ました。
数えれば、本当にきりがありません。
もちろん、良い人だから早く亡くなるということはないのでしょう。
それでも、これほど多くの素晴らしい仲間たちを見送っていると、つい「なぜなんだ?
」と神様に問いかけたくなります。
現役時代、普通では考えられないほど厳しい練習を積み重ねてきたことも、何か影響しているのではないか……。
そんなことまで考えてしまいます。
神様、ごめんなさい。
でも、それほどまでに、良い人たちとの別れは辛いのです。
改めて、亡くなった後輩のご冥福を心からお祈り申し上げます。
そして、今朝もいつものごみ拾い&トレーニングへ行ってきました。
悲しい話は、このくらいにしましょう。
今日は金曜日。
守谷に引っ越してからも続けている、私のルーチンワークであるごみ拾いの日です。
品川時代は、毎朝ごみ拾いをしていましたが、守谷では拾ったごみを自宅に保管するのが嫌なので、燃えるごみの収集日である火曜日と金曜日に限定して続けています。
ただ、品川と守谷では、夜明け前の街の明るさが全然違います。
品川では街灯が多く、かなり明るかったのですが、守谷は街灯が少なく、まだ暗い時間帯はごみがなかなか見えません。
そのため、もともと少ないごみが、私の見落としによって、さらに少なくなっているよ
うな気がします。
それでも、自宅から出るごみと合わせると、ちょうどよい量になります。
今日も気持ちよくごみ袋を一杯にして、ごみ籠へ出すことができました。
夜明けの太陽が、悲しい心を癒してくれる。
そして、今朝も素晴らしい景色に出会いました。
写真をご覧ください。
雲の間から顔を出した太陽が、黄金色の光を放ちながら、守谷の大地を照らしています
。
この景色を見ると、先ほどまで抱えていた悲しい気持ちが、少しずつ和らいでいくような気がします。
毎日のトレーニングを終えた後、私はこの太陽に向かって深呼吸をします。
大きく息を吸い、ゆっくり吐く。
そして、今日も一日頑張ろうと、自分自身に言い聞かせながら帰途に就きます。
人生には、どうしても避けられない悲しみや後悔があります。
今回のように、自分の不注意で大切な人との最後のお別れを逃してしまうこともあります。
でも、だからこそ、今生きている私たちは、一日一日を大切にしなければならないのだと思います。
亡くなった後輩からいただいたご縁も、優しさも、決して忘れません。
そして、今日もまた、感謝の気持ちを持って仕事に取り組みます。
悲しい別れがあっても、太陽はまた昇る。
今朝の守谷の美しい夜明けが、そんな当たり前のことを、改めて教えてくれたような気
がします。
今日も一日、頑張りましょう!

