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消毒とは

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消毒とは

2021/11/30

消毒とは

消毒と言えば、学生時代のオキシドールを思い出します。
山中湖での夏合宿の休み時間に、S君という後輩が2,3人の同期に押さえつけられて、パンツ一つだけになって身体じゅうをオキシドールで消毒していた姿が目に浮かびます。
ご存知のように山中湖は火山灰のグランドですので、転んだら擦り傷ができます。
その擦り傷が化膿してしまい、その箇所にオキシドールを塗るのですが、無茶苦茶痛いので暴れないように押さえつけられていたのです。
私も、少々経験していますが、彼ほどグランドに転ばされなかったので、少しの痛さで凌げましたので、彼の苦痛は良く理解できませんでしたが想像に難くはありません。
この消毒の原理は、血液や体組織に含まれるカラターゼというたんぱく質の一種なのですが、過酸化水素(オキシドール)がこのカラターゼの作用により分解して大量の酸素を発生させ、異物除去効果(洗浄効果)を示すわけです。ここでも、次亜塩素酸や二酸化塩素と同様に、酸素の力で除菌作用(消毒)が成立していたわけですね。

一方、オキシドールは分解しなければ、一般細菌やウィルスを5~20分間で殺菌できますし、芽胞菌ですら約3時間で殺菌できるようです。

ですので、オキシドールはアデノウィルス、単純ヘルペスウィルスやエイズウィルスなどの殺菌の目的で、眼科や歯科用の器材の消毒によく用いられています。

また、創傷、潰瘍の消毒や、口内炎の洗口や、口腔粘膜の消毒や、根管の清掃消毒や、歯の清浄などにも用いられています。

 

ここで、消毒について定義してみますと、「生存する微生物の数を減らすために用いられる処置法のことで、必ずしも対象物に存在している微生物をすべて殺減・除去するものではなく、病原性微生物を害のない程度にまで減らしたり、または感染力を失わせたりして、毒性を無力化させることをいう」とのことです。

 

消毒も殺菌も、薬機法の用語であって、医薬品や医薬部外品などに対してのみ使用されます。ですので、私共が取り扱う次亜塩素酸空気除菌消臭機ファインミニは雑貨ですので、消毒という言葉や殺菌という言葉は使うことができない訳ですね。

一般に殺菌消毒という慣用語が使われることがあり、また消毒の手段として殺菌が行われることもあります。ただし、病原性をなくする方法としては殺菌以外にもありますので、滅菌とも殺菌とも違うという意味で、消毒が使い分けされているようです。

 

ここで、消毒の方法について書いてみたいと思います。

まずは物理的方法ですが、一番簡単なのは、まな板や包丁などの調理器具では摂氏80度で5分間以上、ふきん或いはタオルなどでは摂氏100度で5分間以上の殺菌方法が効果的であるとされています。

次に化学的方法ですが、我々が日々行っています手洗いについてになります。

手洗いは要求される清浄度に応じて、外出先から帰宅した場合などにおいて汚れの除去を目的とする日常手洗いや、学校給食の調理現場などにおいて環境から付着した病原菌を取り除くことを目的とする衛生的手洗いや、外科手術の手術時手洗いとに分けられるそうです。

衛生的手洗いにおいては、石鹸と流水による手洗いに加えて、爪ブラシの使用やアルコール等を使用した消毒が必要となります。ここで一つ言いたいのは、弊社が取り扱っているJia-Use(33)は、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを主原料としている次亜塩素酸水の素ですが、これを付属のスプーン0.5杯分を2リットルの水道水に溶解させて、約30ppmの次亜塩素酸水を作成して、松永家ではアルコール代わりに使用しています。

次亜塩素酸水のphはお肌と同じ6.5の弱酸性ですので、手荒れが起こらなくて、アルコールでは手荒れがひどくなってしまう息子には特に勧めています。ただ、何故だか厚生労働省にはその使用が認められていませんので、もしご使用の場合は、個人の責任ということでお願い申し上げますね。

 

さて、現在日本では新型コロナウィルスの新規感染者が激減していますが、欧州などでは再び、大変な状況になりつつあります。なぜ、日本ではこんなに感染者数が激減したのか、その原因が全くわからない状況ですが、なんだか余計に不気味な感じがしていました。

そんな中、南アフリカで発生したオミクロン株が、どうやら本日、日本で初確認したそうです。

ナミビアから成田に到着した30代の男性が感染していたとのことです。

 

オミクロン株は、南アフリカやナミビアのほか、欧州各国でも感染者が相次いで確認されているようです。上記の30代男性は28日の夕方、成田に到着し、空港検疫で新型コロナへの感染が確認されたので、国立感染症研究所がゲノム解析していた模様です。男性は発熱症状があり、検疫所が用意した施設で療養しているそうです。しかし、同行していた家族2人は検査の結果、陰性だったようです。これも不思議ですね。なぜかというと、世界保健機関のWHOが、オミクロン株をデルタ株などと並ぶ「懸念される変異株(VOC)」に指定されており、世界規模のリスクが「とても高い」との認識を示しているからです。変異で従来株よりも感染力が増している可能性が指摘されており、各国は水際対策の強化に乗り出しているそうです。日本も本日から全世界からの外国人の新規入国を原則禁止したようです。これは、岸田文雄首相の英断のお陰ですので、なかなか評価できると思っています。が、その他の政策については、いかがなものでしょうか?あの自民党総裁選での公約が、どんどん裏切られてきていると思うのは、私だけなのでしょうか?でも、ここでは消毒の話ですので、それは横に置いておくことにいたします。

 

つい先日、国際特許の共同発明者である仙台医療センターウィルスセンターでの新たな次亜塩素酸空気除菌消臭機で、より素晴らしいテスト結果が出たようですので、ここから又、昨年の春に出たNHKによる次亜塩素酸の風評被害に打ち勝つべく、ドンドンと営業活動に励んでいくつもりです。その為にも、新たに業務用の次亜塩素酸空気除菌消臭機(仮称:ナノファイン)を開発する為に再度、国際特許の取得を目指して参ります。

 

皆様には、恐らく今後は第6波が必ずくると思いますので、どうぞ、個人責任のJia-Use(33)での手洗いと次亜塩素酸除菌消臭機ファインミニでの空間除菌による有効な消毒に努めて対策していってくださいね。

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