厚生省によると、全国の自宅療養者は20日時点で3万5394人に上るとのこと。
年末年始にかけて急増し、昨年12月23日時点に比べ約4倍に増えているそうです。
自宅療養を巡っては、保健所が入院先の調整などを行っている間に容体が急変する事例が相次いでいます。
あまり大きな声では言えませんが、次亜塩素酸自体が人間の免疫力の元であるという話も聞いているので、ひょっとしたら自宅の自室でファインミニから出る薄い次亜塩素酸ガスが体内のウィルスを失活してくれるかもしれませんね。
そんな夢みたいなことも期待して、益々の普及を心がけたいと思います!