株式会社FMI

豊かな老後、仲間の死、そしてご先祖様への感謝

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豊かな老後、仲間の死、そしてご先祖様への感謝

豊かな老後、仲間の死、そしてご先祖様への感謝

2026/09/07

~健康に生きるということ~

先週の土曜日には、少し楽しみな訪問がありました。
訪れたのは、「パークウェルステイト千里中央」という高齢者向けのレジデンスです。
今回は、弊社の「シーエル・ファイン・ミニ」の使用方法について、実際に施設でどの ように活用していただけるのか、そのご説明と打ち合わせをさせていただくために伺い ました。

大きく、そして本当に豪華な玄関を入ると、最初に目に飛び込んできたのが、今回撮影した写真の大きな花でした。 思わず、 「ここはホテル?」 と思ってしまうほどです。 まるで超一流ホテルのエントランスに入ってきたような感覚でした。

その後、三井不動産のご担当者の方と、シーエル・ファイン・ミニを施設の中でどのように活用していただけるのか、いろいろと意見交換をさせていただきました。
そして、その後は施設内を案内していただきました。
部屋、共用スペース、食事をする場所など、いろいろと見せていただきましたが、
もう、感想は一言。
「凄い!」
これしかありません(笑)。
豪華さ、華麗さ、そして何よりも、ここで暮らす人が安心して快適に生活できるように考えられていることに驚きました。
その中でも、私が一番気に入ったのが、
大浴場です。
あんなに大きなお風呂に毎日入ることができたら、どんなに幸せだろう。
そんなことを考えながら、しばらく眺めていました(笑)。 そして、ふと思いました。
「私も将来、こんなところにご厄介になれるように、まだまだ頑張らなければいけないな」 と。
仕事を頑張ること。
そして何より、健康でいること。
そんなことを考えながら、その日は帰りました。

翌日は、悲しい別れでした。
高校時代のラグビー部の同期が亡くなったため、弔問に伺いました。
本当に悲しい出来事でした。
同じ時代に天王寺高校でラグビーをして、同じグラウンドを走り、同じ仲間として青春 を過ごした人間です。
そういう仲間が、一人、また一人といなくなっていく。
頭では分かっていても、実際にその現実に直面すると、やはり胸が締め付けられる思いになります。
そして、私は彼の死を前にして、こんなことを感じました。
もしかすると彼は、最後に身をもって、 「もっと健康に気をつけろよ」 と私に教えてくれているのではないか。
そんな気がしたのです。

前日に訪問したパークウェルステイトで、 「将来、こんなところで元気に暮らせたらいいな」 と思ったばかりでした。
でも、そのためにはまず、 そこまで元気に生きなければならない。
どれだけ素晴らしい老後の環境があったとしても、健康でなければ楽しむことはできま せん。
改めて、健康の大切さを考えさせられました。

そんな思いを胸に、午後は来月のマスターズ花園に向けたラグビーの練習に参加しまし た。
もう若い頃のようには身体は動きません(笑)。
それでも、仲間と一緒にボールを追いかけ、声を掛け合い、汗を流す。
これが本当に楽しい。
そして、こうして今もラグビーができる身体でいられること自体が、当たり前ではないのだと感じます。
同期の彼のことを思いながら、 「まだまだ俺は頑張らないとな」 そんな気持ちでグラウンドに立ちました。 

河内源氏の地に生まれ育ったということ

私が、ここ数日、ずっと気になっていたのが大阪での、お墓参りのことでした。
 マスターズ花園の練習が終わると、もう夕方になっていました。
このお盆休みに行けなかったお墓参り。
ずっと気になっていたので、この日はそのままお墓参りに向かいました。
夕方になってしまいましたが、ようやくご先祖様のところへ行くことができました。
手を合わせていると、不思議なものです。
それまで心のどこかにあった「行かなければ」という気持ちが、少しずつ消えていきました。
もちろん、お墓参りをしたから何かが変わるわけではありません。
でも、 「ちゃんと来ましたよ」 とご先祖様に報告できたことで、心の負担が少し軽くなったような気がしました。
やはり、お墓参りというのは、ご先祖様のためだけではなく、自分自身の心を整えるためのものでもあるのかもしれません。

そして最後に、古市駅で見つけたのが、この看板です。
そこには、 「源氏のはじまりの地 はびきの ~河内源氏~」 と書かれていました。
恥ずかしながら、改めてこういうものを見ると、 「そうか、ここは河内源氏ゆかりの土地なんだ」 と、ちょっと誇らしい気持ちになりました。

私は幼少期を、この河内の地で過ごしました。
子供の頃は、そこが歴史的にどれほど意味のある土地なのかなど、もちろん知りませんでした。
ただ、そこで遊び、学校へ行き、ラグビーを始め、たくさんの人に出会いながら育ってきました。
歳を重ねた今になって、改めて自分が育った土地の歴史を知る。
すると、幼少期の記憶まで少し違って見えてくるような気がします。
「こんな素晴らしい歴史のある土地で育ててもらったんだな」 と。

この数日間を振り返ると、いろいろなことがありました。 素晴らしい施設を訪問して、豊かな老後について考えた。 その翌日には、大切な同期を亡くした悲しみを経験した。 そして、ラグビーで身体を動かし、健康であることのありがたさを感じた。
さらに、お墓参りをして、ご先祖様に手を合わせた。
最後には、自分が幼少期を過ごした河内という土地の歴史に触れた。
一つ一つは別々の出来事です。
でも、私には全部がつながっているように思えました。
人はいつか必ず歳を取り、いつか人生を終える。
だからこそ、 今、生きている時間をどう過ごすのか。
どれだけ健康でいられるのか。
どんな仲間と時間を過ごすのか。
そして、自分をここまで育ててくれた人たちや、ご先祖様にどう感謝して生きるのか。
そんなことを、改めて考えさせられた数日間でした。

同期の彼が、私に残してくれたもの。
それは、悲しみだけではありません。
「もっと健康に気をつけて、まだまだ生きろよ」
そんなメッセージだったのかもしれません。
だから私は、今日も身体を動かします。
仕事もまだまだ頑張ります。
そして、仲間との時間を大切にします。

いつの日か、パークウェルステイトのような素晴らしい場所で、 「ああ、ここまで元気に生きてこられて良かったな」 と思える日を迎えられるように。
そのためにも、まずは今日一日を大切に。
そして、これからも健康第一で頑張っていきたいと思います。
ご先祖様、そして亡くなった同期に感謝。
そして、 私を育ててくれた河内という土地にも、改めて感謝です。 

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