ファイザー、モデルナ、製薬会社の闇？

2022/12/29

12月26日、ファイザー社と東京都が連携協定を結んだそうです。

これを聞いてどう思いますか？

表向きにはこの協定で、子どもの成長や健康増進、医療、人権を守っていくと言っているようです。

しかし、本当に信じていいのでしょうか？

ファイザー社がこれまでやってきたことを思い出せば、必ずしも信じることはできないかもしれませんね。

なんと彼らは、ワクチンの有効率を偽っていたようなんです。

ファイザー社の英語の論文と治験に関する機密文書を徹底的に分析している、新潟大学名誉教授の岡田正彦先生によると、ファイザー社が95%だと言っていたワクチンの有効率は、実際には19%しかなかったそうです。

さらにファイザー社は、アフリカの子どもたちを利用して人体実験をしていたこともありました。

上記の動画は、恐らく直ぐに見れなくなりますので、ここで書きますが、ナイジェリアで大流行していた髄膜炎の子ども数千人の患者の中から 300人を選別し、子どもへの認可が降りていない 2種類の薬剤の投与実験をしたそうです。

子どもへの効果が認められれば薬の特許期間が6ヶ月延長されるという身勝手な理由のために。

文字も読めない子どもたちに親の許可も取らずにこの薬を投与し、 17人もの子どもが命を落としたそうです。

この事件でファイザー社は 82億円もの損害賠償を支払っているようです。

もし、ファイザー社が日本の子どもたちを利用しようと考えていたとしたら、怖いですね。

この連携協定を良いものと考えて、本当にいいのでしょうか？

しかしこれは大した問題ではありません。

日本政府・製薬会社・新型コロナワクチンの裏に隠された、 3つの不都合な真実に比べれば。

2022年9月には、モデルナ社も日本にmRNAワクチンの製造工場を建築する計画を表し、日本に進出してきているようです。

しかし、このモデルナ社はワクチンについて決して知られたくない「あるスキャンダル」を抱えていたようです。

そんなスキャンダルを抱える彼らにこのような工場建設を許して本当に大丈夫なのでしょうか？

とにかく、とてもセンシティブな内容ですので、いつ公開が中止されるかもしれません。

来年の１月２５日に公開される上記の詳細の講座を申し込みましたので、その頃にまた投稿させていただきますので楽しみにしておいてください。

それから、私が以前投稿しました下記のブログも参考になさってください。

ファイザー他ワクチンの検証について

ワクチン接種した医師たちの良心とは？

「暴露：コロナワクチンの闇」削除されたファイザー元副社長の警告