ファイザー他ワクチンの検証について
2022/08/25
コロナワクチンの悪影響について
ワクチン遺族と向き合う現役医師
ナカムラクリニックを開業されている勇気ある中村篤史先生の告発です。
これだけのエビデンスが世界中にあるので、もう何ともならない感じですね。
ちなみに、この元データである動画をユーチューブに投稿したら、直ぐに削除されていました。
本当に怖い世の中になってきました。
是非、下記のブログもお読みください。
でも、こういった勇気ある先生方の為にも、今回少し長くなりますが、中身を写真で綴らせていただきたいと思います。
要は、暴動が起きても仕方のない、あり得ないデタラメな物を打たされているということだそうです。
でも既にワクチンを打ってしまった方には、是非、サウナにいっぱい入られることを勧めておられました。
デドックスするということですね。
たくさんの水を飲んで、たくさん汗をかくと良いそうです。
結論としては、ワクチンをもうこれからは打たずに、自分の免疫力を上げて、その上で室内ではナノファイバーマスクMIKOTOを付けて、密閉空間では空間除菌の救世主こと弊社のファインミニ、バクテリサイド・ファインを使用していただくことですね。
米FDA,ファイザー社製ワクチンのデータを初公開、副反応が１２００種以上
ファイザー社は、その時パニックに
FDAは「ファイザー社のワクチンデータを当初、７５年後に公開します」と言っていたようですが、裁判官が「すぐに公開せよ」とのことでパニックになりながら公開したようです。
ファイザー社の機密文書が出てきた
およそ１３００種類の病気が起こり得るとのこと
実際には１２９０種類もの副反応が起こり得るとファイザー社は書いているようです。
本当に怖いですね。
クロイツフェルト・ヤコブ病（CJD）
非常に珍しい病気
牛でいうところの狂牛病とのことですが、以前、日本でも狂牛病は騒がれましたよね。
CJDは１００万人に１人の神経難病
レアの神経難病がコロナワクチン接種者に頻発
本当に怖い病気らしいです。
米国で多発しているがお隣、韓国でも発生
２０代の女性
普通の臨床では一生のうちに１度あるかないかだそうです。
ちなみに、中村先生は今までに２例、遭遇されたとのことです。（オンライン診療で）
米国６４歳女性の経過
とても元気だったのに、３ヶ月で死亡
ファイザー製ワクチンを２回接種後に、自分がどこにいるか分からなくなるなどの神経障害から認知機能が低下していき最終的には亡くなってCJDと診断された模様です。
抗N抗体保有率について
第３回調査では２．５％対７．６％、第４回調査では４．６％対１０．０％
ワクチン未接種者のほうが抗体保有率が高いという日本の結果が示されています。
本来、抗体を持つために打つワクチンですが、全くその役目を果たしていないことが証明されているそうです。
ファイザー、モデルナ両方ともマイナス効果
接種から９１日以降で、オミクロン株に対してマイナスのワクチン有効性
ワクチンを打って、むしろ感染し易くなっていることが証明されたそうです。
イギリス国家統計局では
英公式データ「接種者のほうが未接種者よりもコロナ感染率が高い」
このデータを出す時に、やはりイギリスでも、ひともんちゃくがあったとのことです。
健康安全庁では「４０歳以上では未接種者より接種者のほうがコロナ感染率が２倍高い」
これを出す時、統計局から文句が出た
どこの国でもあるんですね。
それでも、「結果は少しましになった程度でまだ足りない」とおっしゃっていたとのことです。
ということは、イギリスのデータ自体は、これでも控えめな数字だということらしいです。
ワクチン接種で死亡率上昇
イギリス国家統計局、最大３０２００％増加
普通、子供はなかなか死亡しないのに、これは異常事態だそうです。
接種者は未接種者よりもコロナ感染で７．７倍死亡しやすい
２０２２年２月２２日付
そもそもコロナに罹らない為のワクチン接種が全く逆の結果になっていることが良くわかります。
子供は何と５２倍の死亡率
１０歳から１４歳の場合
年間１０万人あたりの死亡率は
未接種児：４．５８
２回接種児：２３８．３７とのことです。
イギリス国家統計局
１８歳から３９歳の場合
２回接種者では、同年代の未接種者に比べて１０万人あたりの死亡率が９２％高いそうです。
統計的には、世界各国でこのような結果が出ているそうです。
シンガポールでは
接種率が９０％
１００万人あたりの感染者数が世界１位になったそうです。
イスラエルと日本でも
人口１００万人あたり
打てば打つほど感染し、
イスラエルの接種者数と超過死亡
顕著な結果
打てば打つほど死ぬ
英国でも
未接種＜１回接種＜２回接種＜３回接種
打てば打つほど感染しやすくなる
米国では
高齢者の超過死亡が８５％増加
２０２０年から２０２１年にかけてだそうです。
同じく米国で
２５歳から４４歳での超過死亡
大規模ワクチン接種開始から一貫して例年を上回っているそうです。
スコットランドでも
過去４２年の累積超過死亡数
２０２１年はあり得ない増加を示しており、２０２０年までと比べると本当に顕著ですね。
最後はカナダでも
２０２２年２月１４日から２月２７日まで
接種者は未接種者に比べ、６．７倍コロナに罹りやすく、２．３倍入院しやすく、７．３倍死にやすい結果が出ているようです。
