「暴露:コロナワクチンの闇」削除されたファイザー元副社長の警告
2021/03/18
ノルウェーでアメリカのファイザーとドイツの会社が開発したワクチン
の接種を受けた高齢者 29 人が、接種直後に死亡した?
タイのプラユット首相は、「われわれは十分な治験を受けていないワクチンの入手を急ぐつ もりはない」。でも日本では?副作用で恐ろしいのは「女性が永久に妊娠できなくなってしまう」ということが指摘されている。ファイザーの元副社長さんであったマイケル・イェードン博士が暴露したのです。 このもとの動画はすでに YouTube から削除されているとのことです。これで、我が家では絶対に新型コロナウィルスのワクチンは打たさないことにします。我が家以外で細心の注意を払って罹患しない限り、家の中ではファインミニが守ってくれますから!
是非、下記の2022年11月26日のブログをお読みください。
ビックリされること必定です!
2022年11月1日 第1版第1刷発行 経営科学出版kkp「新型コロナウイルス感染症の真実」 p.290
第8章 抑圧された治療プロトコル ドクター・ジョセフ・マーコーラ
『人類の誕生から今日に至るまで、感染症は常に健康への深刻な脅威だった。私たちの祖先は一貫して、健全な免疫システムで感染症に打ち勝ってきた。そして直近の150年間で栄養学と衛生学が進歩し、感染症による被害は激減した。
ところが、この60年間で製薬会社が徐々にその影響力を増大させ、予防接種こそが感染症の防御手段であると主張するようになった。第7章で述べたように、WHOはついに「集団免疫」の定義を変更するに至り、ウイルス性疾患から私たちを守るにはワクチンが「必須」であるとまで言い出した。そして、ヒトの免疫システムとそれが果たす重要な役割についての記述を完全に消去してしまった。
ワクチン使用義務化の動きは、1986年の全米小児期ワクチン健康被害法の施行で急激に加速した。ワクチン製品の被害について製薬会社が負うべき責任が、国家によって部分的に保障されるようになったからだ。政府が承認・推奨し、各州で義務化された小児期ワクチンであれば、たとえ障害や死亡を招いても構わないと、合衆国政府がいわば歴史的なお墨付きを与えたことになる。さらにワクチン被害を受けた子供の両親が製薬会社や医者を相手に裁判を起こすのではなく、行政に補償を求めることができるワクチン健康被害プログラムが施行された。』~
『最初に発売されたコロナワクチンは、ファイザー社とモデルナ社が製造した実験段階のメッセンジャーRNAワクチンだった。2022年12月にアメリカ食品医薬品局(FDA)の緊急使用許可によりアメリカ国内で接種が開始され、イギリス、カナダが続いた。ロシアでは”スプートニク”ワクチンが発売された。これらの新しいコロナウィルスワクチンについては肯定的な報道が多いものの、安全性に関わるいくつかの重大な懸念がいまだに対処されないままだ。
短期的な安全性データが満足に得られないまま、緊急措置として実験段階のワクチンを何百万人もの人々に投与するなど、無謀にもほどがある。発作、癌、心臓病、アレルギー、あるいは自己免疫疾患について評価する長期安全性試験に至っては、全く行われていない。いずれの症状も他のワクチンで観察されたものであり、過去に開発されたコロナウィルスワクチンの動物実験においても報告された。
2020年初頭にスタートした米国政府の”ワープスピード”作戦に付随するファスト・トラック手続きにより、新型コロナウイルス感染症のワクチンについては動物実験が完全に省略された。その結果、さまざまな基礎疾患によりワクチンの副反応や後遺症が懸念され、死に至る可能性すらある何百万人もの人々が、今や初期の実験対象になっている。
2002年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の発生以来、研究者はコロナウィルスワクチンの開発を試みてきた。どれも成功したとは言えず、その多くは重篤な、ときには致命的な副作用をもたらした。ちなみに、メッセンジャーRNAワクチンについては、ただの一度もヒトへの使用が許可されたことがなかった。つまり、新型コロナウイルスワクチンについては、長期的な影響が予測できるヒトへの臨床データが存在しないということだ。長い時間をかけて試験が行われた他の実験段階のワクチンは、いずれも無残な失敗に終わっている。ファスト・トラック手続きによって世に出た実験的コロナウィルスワクチンに成功を期待するなど、全くもって愚かなことだ。』
とのことです。
2023年1月22日のブログにも上記関連記事を追記していますので、ご参照ください。