米中対立
2020/09/30
中国(共産党)の恐怖
このままで大丈夫?
昨日はBSのフジとTBSで同じ米中対立について議論していました。
上記の写真だけを見ると、兵器的には、もう中国が米国を抜いてしまったようにみえますが、そこは未だ大丈夫のようです。
これ以外の戦力は、まだまだ米国に分があるようですが、しかしながら、かなりヤバイ状況になりつつあるようですね。
先月初めにイージス・アショアの話題について書いたと記憶していますが、その代替案も話し合われていました。
陸地でダメになったそのものを海上に持っていくかどうか?
等、色々と議論されているようですが、とにかく、ここまで来た状況では中国(共産党)に対して、何らかの姿勢を示さないとマズイ状況だとつくづく実感しております。
まさに抑止力の為の自衛が絶対に必要だ!と痛感しました。
またここで、無理やりウィルスに置き換えてみますと、敵基地先制攻撃に関しては、まさに感染者が部屋に入ってくるまでにファインミニで0.01ppm(0.000001%)の超薄い濃度の次亜塩素酸ガスを部屋中に充満させておくことで、感染者から発せられるウィルス(ミサイル)をその瞬間に失活(撃墜)させます。
一人一人がファインミニを導入して自衛することにより、これからインフルエンザとコロナで逼迫状況が予想される医療機関に対して、少しでも貢献していくという自助が必要だと思います。
我々国民一人一人ができる自衛が今、この瞬間にも求められているのではないでしょうか?