高性能マスク 祝 継続使用1周年
2022/09/03
ナノファイバーマスクMIKOTO500円
N95マスクと同等以上の機能
本日2022年9月3日で、メーカーさんから1年前の9月3日に頂戴しましたナノファイバーマスクMIKOTOを使用し続けて、丸1年が経過しました。
仙台医療センターウィルスセンターからご紹介を頂き、直ぐに仙台まで直行して、メーカーさんから最初にサンプルとして頂戴した物です。
お客様からは、紐がきついというご指摘をいただいたこともありますが、恐らく40~50回ほど洗濯機で洗濯したせいでしょう、逆に紐が緩くなってしまい、ご覧の通り団子結びを施し、短くして現在は使用しております。
メーカーさんからは10回洗っても効果が落ちず、逆に上がっていくとお聞きしていますので、1年使用したら、もっと効果が出てきて、プレミアムがついているのでは?と内心ほくそ笑んでおります。
ちなみに500円を365日で割ると1日当たり1.37円となり、その辺で売られている不織布マスクと同じくらいの値段となります。
しかも、マスクをこの1年間、1枚も捨てなかったのですから、SDGs的にも素晴らしいのではないでしょうか?
この1年、私はビジネスがありますので、これまで同様、山手線の通勤ラッシュにもまれながら品川から神田まで通い続けました。中には、真横で咳をされる方も散見されましたが、お陰様で全くコロナには罹患することなく、本日、丸一年を迎えられたのは、ナノファイバーマスクMIKOTOのお陰だと心底思い、感謝しております。
これからは、どこまで使用期間が伸ばせるのか?チャレンジしていくつもりです。
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本日、慶応ラグビー部日吉グランドで竣工式開催
栗原監督が玉ぐし奉納をされています
上記のようにナノファイバーマスクMIKOTO が継続使用丸1年を達成したこの良き日に、私の母校である慶応義塾大学体育会蹴球部(ラグビー部)日吉グランドで、新たな人工芝の竣工式が開催され、ZOOMで参加させていただきました。
これは2024年に迎えるラグビー部創立125周年の一環で行われた事業で、学校とラグビー部が折半して費用を支払うもようです。
思い起こせば、私がラグビー部監督を仰せつかった1年目(2005年)は、ラグビー部の合宿所が取り壊され、新しい宿舎(一般学生も入居可)が竣工され、翌年の2年目(2006年)には、初めて日吉グランドに人工芝が設置された年でした。
あれから途中の2013年に一度目の人工芝を張り替えて、今回は2度目となりますが、前回とは違って、今回は土を掘り起こして排水溝まで完備しての大規模な工事となったもようです。
そのお陰で、怪我が予防できる本当に素晴らしい環境になったと、監督、選手はじめ多くの関係者が口を揃えていました。
これに関わっていただいた多くの皆さまに、心から感謝申し上げます。
市瀬黒黄会(ラグビー部OB会)理事長のご挨拶
同期で、今、一番ラグビー部に貢献してもらっています。
彼曰く、「昔(我々が現役だった約40年前)とは全く、ラグビーの世界が変わっている。昔は居なかったフルタイムコーチが四人もいたり、栄養、医療専任スタッフがいたり、とにかく昔の考えは通用しない。」と言ってました。
その挨拶の最中に、わりと大きな地震があったのですが、その時、何だか神様が慶應ラグビー部を応援してくださっているように思えたのは、私だけでしょうか?
私は16年前に2年間、専任監督をさせていただいたので、ある部分上記の理事長の話は納得できますが、多くのOBの方々には、なかなかご理解いただけないのではないかな?と危惧しております。
でも時代は刻々と変化しており、その変化に順応していけるものだけが進化を遂げ、生き続けられのでしょう。
是非とも、この事業に携わっていただいた多くの人々の御恩に報いる為にも、現役諸君の今年度の大活躍に期待しております。