本日の学び
2021/05/02
社会の改善をするために
常に善良な言葉、人を勇気づける言葉、人に喜びを与える言葉のみを使っている人が増えれば増えるほど、この世の中っていうものは、グングン光を増してくるんだよ。
そういう人が増えない限りは、どんなに社会改善を行おうと、国家改革を行ったってだめだよ。
社会だ、国家だって言ったって、結局、人間のかたまりだもの。
人間自体がだらけた、腑ぬけた、始末におえない、弱音ばかり吐いていたら、社会は改善できないし、立派な国家にはできないんです。
なるほどですねー。
まずは人だということですね。
「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は滴なり。」という武田信玄の名言を思い出しました。
人を大切にしてまいります!