ここには、「祖先たちよりはるかに背が高い若者、おませな子どもたち、そして元気なお年寄りがやってきた。~」と書いてありました。
本当ですね、元気だけが取り柄の私も、もう年よりの部類に入ってしまうのか?と少々寂しい気持ちになりました。
縄文時代より前の、初めて知った港川人という祖先から始まっていましたが、何だか妙な感じがして久しぶりの家族団らんがとても良かったです。
緊急事態宣言解除を少しフライングしてしまいましたが、もう花見がてらの上野の街中には何の緊張感もない感じがして、少々怖くなったことも付け加えさせていただきます。