ウィルスの大きさ

 

一昨日、ファインミニから揮発する次亜塩素酸の大きさをビー玉に例えましたが、実はその大きさは約０．３μｍくらいだと思われます。

即ちそれは、上記のようにだいたいウィルスの大きさに匹敵するわけです。

考えても見てください、ビー玉で遊ぶ時には指先を使いますよね。

一昨日はファインミニ本体の大きさを噴霧で噴出する次亜塩素酸の大きさに例えましたが、バレーボールとだいたい同じくらいの大きさです。

そのバレーボールは、トス（指を１０本使いますが）以外、殆ど腕を使ってレシーブ、アタックを行います。

即ち、だいたい同じ大きさのもの（ビー玉と指、バレーボールと腕）が役に立つのではないでしょうか？

０．１μｍのウィルスには０．３μｍくらいのファインミニから揮発した次亜塩素酸が役に立つのです！