株式会社FMI

噴霧と揮発の違い

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噴霧と揮発の違い

噴霧と揮発の違い

2020/07/30

Weblio辞書では

噴霧:液体を霧状にして、噴出させる、または吹きかけること。揮発:通常の温度で液体が気体になること。超音波噴霧器からは、濃度が約30~50ppm(0.003~0.005%)の次亜塩素酸水溶液が4~5μm(0.004mm~0.005mm)の大きさで噴出しています。弊社のファインミニからは、揮発方式である為、上記の大きさのミストは全く出ず、その約10分の1の大きさ(0.0003mm~0.0005mm)のミストも、ゴクコク僅か散見する程度ですので、濃度が0.02ppm(0.000002%)という極薄い濃度となるので安心できます。

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